食育部
自分達で一から作ったお米を食べよう
食育部は五感を使い・私たちが食べているものがどのように作られているのか？
モンテッソーリ教師 山﨑と菜園の和田さんと一緒に
子ども達に一から伝えていきます
日本人が一番口にするお米
そのお米がどのように作られているか？
子ども達に教えていきませんか？
〜日程(天候により変更あり)〜
6月8日(土)10時〜代掻き(1時間半)
6月15(土)10時〜田植え(1時間半)
※未定9月22日頃(日)10時〜稲刈り(1時間半)
※未定10月初め頃(日)10時〜脱穀(1時間半)
全日程参加出来なくても大丈夫です！ 但し、料金は変わりません。
収穫したお米は出来高によりますが3合前後お渡し予定です。
参加費:1家族 25000円
100年以上昔の農法で
稲作を行います
ダッシ◯村のような体験を！
代掻きとは？
土を細かく砕き柔らかくする代掻き。
この作業がきちんとできていないと、
苗が入り込みにくく稲の根もうまく伸びません。
現代はトラクターで行っていますが食育部では
泥遊びをしながら行います！
砂場の泥とは違う
上質な土の泥で遊びながら代掻きをします
川から
汲み上げる
シャワー完備
田植え
田植えも現代では田植え機を
使い綺麗に田植えされるのが
ほとんどですが、食育部では
手植えを行い、稲の苗を手で1本ずつ田んぼに植えます。
現代ではコンバインにより収穫から
その後の一連の作業を行うところがほとんどですが
手作業で稲刈りを行い
稲を「はざ」にかけ、自然のまま天日乾燥します。
こうしてとれた米を「はざかけ米」と言い
今では希少価値のあるお米とされています。
稲刈り
はざがけとは？
70年前の脱穀機を使い手作業で脱穀を行いたいと思います
さらに唐箕という道具で種籾と藁屑を分ける作業もやります
現代では見る事で出来なくなってしまった
ダッシ◯村みたいな体験を一緒に行いましょう！
脱穀
アトリエ菜園は
こんなところ
◆アトリエ菜園楽部のモットー
- 生物の力を借りて土づくり
- 収量より味にこだわり栽培
- 畑や水田の生態系を観察しながら愉しむ
- 農薬、化学肥料、動物性堆肥不使用
Bambini Retreatは
自主性を育てるモンテッソーリ幼児教室
お教室では、子ども達に自分で考え、行動し、他者への
思いやりをもち、自ら学ぶ姿勢をもった
子ども達を育てる事を目標に人間の土台となる取り組みを行っています
また子ども達の発達にとって五感を使う事は
必要不可欠であり
そういった取り組みを行っています
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私達のポリシー
土と水を感じ、五感を使いながら、田植えを行い。
田んぼにいる虫などを観察しながら、雑草を取り。
現代ではコンバインにより収穫から
その後の一連の作業を行うところがほとんどですが
私たちは全て手作業で行います。
稲刈りし、その後の稲を「はざ」にかけ、自然のまま天日乾燥します。
こうしてとれた米を「はざかけ米」と言います。
昔からの方法で愛情を皆んなで注ぎましょう！
勿論、ちゃんと出来なくていいんです！
泥遊びで終わったっていいんです！
子ども達に現代ではなかなか経験できない環境を
経験させてあげませんか？
野菜やお米、食に関して詳しい菜園代表の和田と
子どもの発達に関して詳しい幼児教室代表の山﨑と
わきあいあいに楽しみましょう！！！
アトリエ菜園 代表 和田
経験豊富・知識豊富で魅力満載な和田さん
菜園の畑や水田への思いも素晴らしく
新しい事に挑戦されている方です
モンテッソーリ幼児教室 代表 山﨑
今回のイベントを主催しています。
私は人が大好き！
そして学ぶ事が大好きで
子どもに関する知識は学んできました
それを皆さんと共有しながら
少しでも育児をする方の支えとなれたらと思っています
今回のイベントを
共にしていけたらと思っています。
サポート 原さん
今回から、一緒に食育部を盛り上げてくださります。
モンテッソーリ教育で育つ年中さんの子を持つママ
とっても元気で明るく、心遣いのある原さん
アトリエ菜園で畑もしており知識豊富！
皆さまが安心して参加出来るようサポートくださいます。
場所
藤沢市西俣野1887-1
最寄りコインパーキング有り
小田急線「善行」駅から徒歩30分
JR東海道線「藤沢」駅から車で15分
自転車で20分
(サイクリングロードあり！)
バスは藤沢駅北口「藤51 」湘南台駅東口行き
「俣野原」のバス停下車徒歩8分
